
あなたの不調の原因は「みぞおち」かもしれません
慢性的な不調や、なかなか解消されないストレスに悩まされていないか?
みぞおちが硬くなること、それ自体がストレスの正体。 逆に、みぞおちが緩んでいることは、人間の幸せに直結する重要な条件の一つなのです。
1. みぞおちとは?―その場所と役割
みぞおちは、肋骨の合わせ目にある剣状突起から指3本分下の場所にあります。背中側では腰椎1番と関連しており、人間の神経活動や頭の働きを司る、非常に重要な中枢です。

2.なぜ、みぞおちは硬くなるのか?
最大の原因は「神経の緊張」です。
特に、世間体を気にしたり、人から自分はどう見られているのかをいつも気にしていると神経過敏になり、みぞおちは硬くなります。この硬さが続いて緩む場所がなくなると、慢性病や、ずっと続く腰痛、頭痛、肩の痛みなどの症状につながってしまいます。
3. みぞおちを緩めると起こる驚きの効果
① 身体の回復力が劇的に向上する
硬直していたみぞおちがすっと緩むと、体全体の流れが良くなり、症状の治りが早まります。急に肩の痛みや頭痛が消えることもあります。
これは、意識的に動かせない「無意識の動作(錐体外路系ーすいたいがいろけい)」の働きを助けるから。 ケガが治る、胃の穴が塞がるなど、本来体が持つ自然治癒力は全て錐体外路系が行っており、慢性病はこの機能がうまく働かない時に起きています)
②目標達成力がアップする
みぞおちが緩むことで、潜在意識とのつながりが非常によくなり、自分が立てた目標や夢が叶いやすくなります。 みぞおちが硬い状態では、努力しても達成することは難しいでしょう。
③人間関係が円滑になる
みぞおちが緩んでいる人は喧嘩をせず、なんとなく楽しく話しています、そして面白いことにその人の意見が通りやすくなる傾向があります。これは息を深く吐ける人の言うことに人は従うという摂理があるからです。
また、みぞおちが緩んでいる状態では、「この馬鹿野郎ー!」などと罵られたり、嫌なことを言われても、ストレスにはなりません。なぜなら、ストレスとは「みぞおちが硬くなった状態」だからです。
4. 今日からできる!みぞおちを緩める5つの方法
みぞおちを緩めるための基本は、思わず「あー」とか「ふー」と息を吐く、深い呼吸をすることです。
方法① 腹筋運動をしない
お腹を硬くしないために、腹筋運動は極力避けてください。
方法② 皮膚を刺激し引っ張る
側腹はじめ、体のどこでもいいので、皮膚を刺激し、引っ張るだけで、みぞおち(腰椎1番)はゆるみます。
方法③ アキレス腱をケアする
アキレス腱の付け根を触って、左右を比べて硬い、冷たい方に蒸しタオルを直接当てて緩めてください。
特に:重要:女性は右足首の異常が子宮系統や生理の異常に、男性は左足首の異常がボケにつながる可能性があるため、足首のケアは非常に重要です。
方法④ とんでもない刺激を活用する
激辛なものを食べたり、ピアスを開けたり、ジェットコースターに乗ったりする時は、思わず「ふー」と力んで息を吐く瞬間、みぞおちが緩んでいます。
方法⑤ みぞおちを直接接触して確認する
日常の中で、ご自身のみぞおちを触って硬さを確認し、常に緩めることを意識してください。
まとめ:みぞおちを緩めて、幸せな人生を手に入れる
最後に今回の話のまとめです
体を整える、すなわち『整体』の状態とは、みぞおちが緩んでいて、下腹部にしっかり力が集まっている状態を指します。 みぞおちを緩めることは、意識的に動かせない回復力である(錐体外路系)の力を最大限に引き出すことです。
ぜひ日常の中で、ご自身のみぞおちを触って硬さを確認し、常に緩めることを意識してください。みぞおちを緩め、胸のうちがスカッとしている状態こそが、あなたの人生を幸せに導く鍵となるでしょう。
